八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
2 前項の規定にかかわらず、議長は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項に規定する期間を30日以内に限り延長することができる。この場合において、議長は、開示請求者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。
2 前項の規定にかかわらず、議長は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項に規定する期間を30日以内に限り延長することができる。この場合において、議長は、開示請求者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。
議案第34号は、3月限りで失効する企業立地促進のための奨励金交付制度を5年間延長するためのものであります。 本案に対して意見を徴したところ、久保しょう委員より、制度を延長するに当たり、毎年の検証結果及び状況報告をしていただきたいとの意見を付して賛成するとの発言があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
現行の児童福祉法に基づく社会的養護の措置につきましては、原則18歳までとなっておりますが、進学などにより引き続き自立に向けた支援が必要な場合は、施設入所や里親委託等の措置を20歳まで延長することが可能となっています。さらに、20歳以降も支援が必要な場合は、22歳の年度末まで支援を続けることが可能となっています。
これまで全体延長約21キロメートルのうち約16.3キロメートルが供用済みであり、現在は、尻内工区、天久岱2期工区、市川町2期工区において街路、また道路事業が進められております。
このような中、市においても、昨年の12月定例会において議決した関係条例に基づき、新年度より定年延長に係る新たな制度の運用が開始されるとのことですが、一方で、現在も一部の職員は60歳の定年後に再任用職員として、これまで培った経験や能力を生かし、各部署で活躍しているものと認識しています。
議案第34号は、本年3月限りで失効する企業立地促進のための奨励金交付制度を5年間延長するためのものであります。 議案第36号は、さきに請負契約を締結した新大橋整備工事(その4)について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。 議案第37号は、令和2年10月20日に市民病院で行った脳動脈瘤クリッピング術に係る医療事故について、損害賠償の額を定めるためのものであります。
お戻りいただきまして、工事内容は、延長72.2メートルの区間を拡幅、舗装するもので、施工幅員は2.2メートルから4.0メートルでございます。 工期は令和4年12月16日から令和5年3月24日までで、請負額は、税込みで796万1800円でございます。開札日は令和4年12月2日、契約締結日は12月15日でございました。
10月13日に公募説明会を開催し、11月14日を応募書類の受付期限としておりましたが、是川・中居林地区、大館・東地区、南郷地区への応募申込みがなかったことから、3地区に限り、11月30日まで募集期間を延長して対応いたしました。
資料の上段に戻りまして、今回の改正の理由でございますが、本条例は、本年3月31日でその効力を失いますが、今後も企業誘致をめぐる都市間、地域間競争に対応し、また、北インター第2工業団地の分譲開始を見据え、当市のさらなる企業誘致を促進していくためには、奨励金制度を継続することが必要であることから、その有効期間を5年間延長し、令和10年3月31日までとするものでございます。
令和5年度から定年の延長が実施される下で、正規職員と再任用職員とで勤勉手当の支給割合が違うのはおかしいと思います。 根本的な問題は、年金の支給が65歳に延長になったことが問題の大きな原因となっています。現在60歳で退職した場合は、65歳まで年金の支給がなくなりました。政府は多くの反対の中で、年金支給の開始を65歳に延ばしてしまいました。
これは、前回大会までショートトラック競技とフィギュア競技の会場でありました三沢市の三沢アイスアリーナが大規模改修工事により使用できないことから、競技会場が1減となったことを受けまして、会期を4日間延長し実施することとしたものでございます。
このように、三沢―羽田線の4便化によって利用機会の向上、滞在時間の延長、乗り継ぎ先の増加、利便性の向上といったメリットが生まれ、これは、西日本からの観光客の大幅増加、ビジネス客などの利便性向上、三沢空港路線の認知度向上、地域の活性化といった効果が期待されております。 7ページを御覧ください。
東部終末処理場沈砂池(スクリーンかす設備)改築事業でございますが、事業の進捗状況から継続年度を令和5年度まで延長するものでございます。継続費の総額及び年割額についての変更はございません。 再度21ページにお戻りいただきまして、第6条の債務負担行為について御説明申し上げます。
また、18節負担金補助及び交付金において、補助基準額の増額及び実施施設数の増加に伴い、延長保育事業補助金及び一時預かり事業補助金をそれぞれ増額するとともに、エネルギーや食品等の価格高騰の影響を受けている放課後児童クラブ、保育所、認定こども園等を支援するため、放課後児童クラブ物価高騰対策支援金及び保育施設等物価高騰対策支援金を新たに計上するものでございます。
初めに、八戸港の外国貨物船の座礁船の撤去作業の工事完了が来年の12月まで延長するという報道は、八戸の漁民にとって大変な打撃を与える報道であります。漁業関係者の長引く苦難を克服するためにも、市として、大至急、貨物船の座礁船撤去問題解決を図るように、関係者に働きかけを強く求めるものです。
○議長(寺地則行 君)市長 ◎市長(熊谷雄一 君)吉田淳一議員の気候変動の危機感を広く共有するための講演会の開催と、また、看板設置の延長の認識についての御質問だと捉えさせていただきます。 大島前衆議院議長、先ほど吉田淳一議員からも御紹介がありましたとおりに、今、日本気候リーダーズ・パートナーシップの特別顧問に就任をされておりまして、時々私も環境問題について御指導いただいております。
この際、あらかじめ会議時間を延長いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後4時45分 休憩 -------------------- 午後5時00分 再開 ○議長(寺地則行 君)休憩前に引き続き、会議を開きます。 一般質問を続行いたします。
そのような中、国においては、第2みちのく有料道路から、みちのく有料道路へ接続する国道4号交差点までを結ぶ上北自動車道を国直轄事業の自動車専用道路として3工区に分けて順次整備することを決定し、平成25年に上北道路、平成31年に上北天間林道路がそれぞれ供用開始され、去る11月27日には、最終工区となる天間林道路が供用開始を迎え、平成17年の事業着手から17年余りの歳月を経て、上北自動車道延長23.7キロメートル
質問の1つは、市道と市道以外の現状について、国道、県道以外の市道及び私道の総延長は何キロなのか質問します。 次に、市道以外の整備状況について質問します。私道の道路整備は、これまで誰が行ってきたのか質問します。 3つ目は、市道の整備状況について質問します。市街地の市道の道路整備状況で改良する箇所はないのか。